渡されたばかりの方へ。 この7章は「困ったときに引く」ためのものです。
最初にやることだけを10分でまとめた
はじめかた を先にどうぞ。
もくじ
まず全体像(3分)
最初にやること(初期設定)
毎日の使い方
月末の使い方(請求・入金・給与)
知っておくと楽な機能
役割と権限
困ったとき
1 まず全体像(3分)
ポンプナビは、1回入力した現場の情報が、請求書と給与まで自動でつながる アプリです。同じ現場を二度打ち込む必要がありません。
1 依頼が入ったら、その場で現場を入力
↓
2 前日に担当を振り分ける
↓
3 終わったら「完了」にする
↓
4 月末、請求書が自動で組み上がる
↓
5 入金チェック と給与集計
ここだけ覚えてください。 請求書に載るのは「完了 」にした現場だけです。現場が終わったら状態を進める。これさえ習慣にすれば、月末は何もしなくても請求書ができます。
🔍 現場検索 過去の現場を、客先名や住所から探す
📊 売上 月ごとの売上と、入金済み・未入金の管理
📄 請求書 客先ごとの請求書を作る・印刷する
💰 給料 給与の集計と、給与明細の発行
⚙ 設定 会社情報・料金・働く人・客先など、すべての設定。設定を開いた上の「🔍 探す」に、覚えている言葉を打つと目的の設定に飛べます (例:単価・振込・ひな形・締め・はんこ)
❓説明を隠す 現場の入力・給料・設定の各画面にある、小さな説明文を消します。慣れてきたら押すと画面が短くなります。もう一度押せば戻ります。押した端末(スマホ・パソコン)だけ が変わります。ほかの人の画面はそのままです
2 最初にやること(初期設定)
導入時に1回だけやる作業です。ここを済ませておくと、あとは毎日の入力だけになります。
渡されたばかりの方は、先に はじめかた をどうぞ。
パスワードの変更・ホーム画面のアイコン・料金設定まで、10分の手順にまとめてあります。
ログインすると、画面の上に「🚩 はじめの4歩」が出ます。
①料金を入れる → ②客先を登録する → ③現場を入れて「完了」にする → ④請求書を出す、の順です。
ここから → を押すと、その画面が開きます。終わった手順には ✅ が付き、4つ終わると消えます。
※ 管理者・事務の方にだけ出ます。「あとで」を押すと会社全体の画面から消えます(設定はあとからでもできます)。
2-1 ログインして会社に入る
会社をこれから作る場合と、すでにある会社に参加する場合があります。
新しく会社を作る 会社名を入れて作成すると、あなたが管理者(社長)になります
招待リンクから入る 管理者から届いたリンクを開いて この会社に参加する
会社コードで入る コードを貼り付けて この会社への参加を申請する 。管理者が承認すると使えます
招待リンクと会社コードは、⚙ 設定 → 👤 アカウント で管理者が発行できます。
2-2 自社情報を入れる(請求書に出ます)
⚙ 設定 → 🏢 自社情報
会社名・代表者・住所・電話番号・FAX・メール・インボイス登録番号
振込先の銀行口座
請求書の見た目は 🧾 請求書 にあります
1つの画面に全部入れていて長すぎたので、2つに分けました。入れた内容はそのままです。
ロゴ画像・社印・角印・担当印 ※写真でOK。請求書に印刷されます
締め日と支払期限(例:末締め・翌々月15日払い)
請求書の挨拶文
備考の定型文(例:振込手数料はご負担ください)
現場住所を「市区町村まで」にするか「全部」にするか
現場住所は既定が「市区町村まで」です。全部出すと行が長くなりすぎます。
選ぶ項目が多い会社へ。
使用車両・打設内容は、選んだあとは選んだものだけが残ります。
別のものに変えたいときは ほかの車 ほかの内容 を押すと全部出ます。
スマホで下の入力まで遠くならないようにするためです。
並び順は設定で変えられます。⚙ 設定 → 🚛 車両 / 🧱 打設内容 の
↑ ↓ か、↕ 名前順に並べ替える です。
設定の順番が、そのまま現場を入れる画面の並びになります。
※ 名前順は、1号車〜10号車のような番号付きや、かなの名前できれいに並びます。漢字だけの名前は読みが分からないため、五十音順にはなりません。
3人以上で行くとき
人数は ワンマン ツーマン と、その右の 「◯ 人」 の欄で決めます。
3人以上は数を打ってください (12人まで)。担当者は全員押せます。
安全講習などで全員が1つの現場に入る日にも使えます。
※ 人数を減らすと、はみ出た担当者はその場で消えます(画面に出ないまま給与に残らないようにするため)。
同じ人を、同じ時間に2つの現場へ入れたとき
登録するときに 「同じ時間に、別の現場に入っています」 と出ます。
配車チェックにも 「⚠ 同じ時間に2件」 としてまとまって出ます。
登録は止めません。 午前と午後で掛け持ちしているだけなら、そのまま「OK」で大丈夫です。
時間を直せば表示は消えます。
※ 紙の予定表だと当日まで気づけなかった、という声から入れました。代車は人ではないので数えません。
2-3 働く人を登録する
⚙ 設定 → 👥 働く人 で、名前を追加します。ここに入れた人が配車表に並び、給与の対象にもなります 。
事務の方も、ここに登録してください。 配車表に出す必要がない人は 🚛 出す を押して 🚫 出さない に切り替えます。配車表と現場の担当者からは消えますが、給与の設定と給与明細には残ります 。 ここから名前を消すと、その人の給与が作れなくなるのでご注意ください(消しても設定は残っているので、名前を戻せば元に戻ります)。
名前を直したいときは、消さずに ✏️ を押してください。 過去の現場の担当者名・給与の設定・その方のアカウントのひも付けまで、まとめて書き換えます。「フルネームで登録したけれど姓だけにしたい」というときも、これで安全に変えられます。
↑↓ で並び順を変えられます。 ただし名前の色は並び順で決まる ので、動かすと色も入れ替わります。
「給与明細の氏名」を入れると、給与明細の宛名だけがその名前になります。 配車表は姓だけで短く、給与明細は正式なフルネームで、という使い分けができます。空欄なら上の名前をそのまま使います。名前を変えても、この氏名は引き継がれます。
アプリに参加した人は承認したときに自動で入ります 。ここで手で足すのは、代車と、スマホを使わない職人さんだけです。
「代車」は最初から入っていて、消せません。他社のポンプ車を借りたときに使います。
2-4 料金を設定する ★ここが一番大事
⚙ 設定 → 💴 料金設定
基本料金 ワンマン/ツーマン × 半日/1日 の4パターン
配管の割増 何mから加算するか、何mで単価が切り替わるか、それぞれの単価
㎥の割増 半日と1日で「何㎥から加算するか」を別々に設定できます
端数の扱い 割増の数量(m・㎥)を切り捨てるか切り上げるか
割増の数え方 ご契約の書き方に合わせます。㎥にも配管にも同じように効きます。 ・開始の数量から数える (既定・これまでどおり)…「1㎥〜」で全量を課金する書き方 ・超えた分だけ数える …「20㎥までは基本料金、超えた分だけ加算」という書き方 例:20㎥〜・500円/㎥ で 20.5㎥ の現場 → 開始から数える 750円/超えた分だけ 250円。 設定画面では、いま入れている数字で実際いくらになるか が両方出ますので、見比べて選んでください。 ★「超えた分だけ」に変えると配管も同じ数え方になります。配管をこれまでと同じ金額にしたいときは、配管の「開始m数」を1つ下げてください(例:1m → 0m) ★「超えた分だけ」の料金表は、請求書の㎥も基本と追加に分けて 出ます。例:27㎥の現場 → 基本料金の行に 20m³ 、㎥割増の行に 7m³ × 500円/m³ = 3,500円 (開始から数える料金表は、これまでどおり両方の行に打った㎥が出ます)
金額の入力ミスに注意。 ここで打ち間違えると、請求書の金額がそのままズレます。保存したあと、実際に請求書を1枚出して数字を確かめてください。
増員の料金は「1名あたり」です。 半日と1日で別々に設定でき、客先ごとに変えることもできます。
何人目から追加料金にするかは 「基本料金に含まれる人数」 で決めます。1 なら2人目から、2 なら3人目から追加になります。(例:小型ポンプは2人目から、組合・大型ポンプは3人目から、という使い分け)
この設定も客先ごとに変えられます 。⚙ 設定 → 🏢 客先の管理 から客先を開いてください。
客先ごとに違う単価 にもできます。⚙ 設定 → 🏢 客先の管理 から客先を開くと、その会社だけの料金表を上書きできます。(例:A社は5万、B社は4万5千)
2-4b 単価が何種類もあるとき(料金表)
⚙ 設定 → 🧾 料金表(複数の単価)
小型ポンプ・大型ポンプ・組合など、単価のパターンが複数あるとき に使います。名前を付けた料金表を何枚でも作れます。
名前を入れて 追加 (例:大型ポンプ)
違う金額の項目だけ 入れる(空欄にした項目は「💴 料金設定」の金額をそのまま使います)
客先の管理で いつもの料金表 を選ぶ
いつもと違う現場は、現場の入力画面で選び直す
同じ客先でも現場ごとに変えられます。 「いつもは小型ポンプ、たまに大型ポンプ」という客先でも、請求書は1枚にまとまります。
大型ポンプや組合のように「半日」「ワンマン」という区切りが無い 場合は、料金表の設定で切り替えてください。半日を無しにすると現場の時間区分が1日だけになり、ワンマンと呼ばない設定にすると請求書の文言が「基本料金(1日)+増員1名(1日)」のようになります。
1枚も作らなければ、これまでどおり 「💴 料金設定」と客先ごとの単価だけで動きます。
2-4c 請求書の言葉と端数を自社に合わせる
⚙ 設定 → 🗂 料金表(複数の単価) の中にあります。料金表ごとに変えられます ので、組合用と自社用で別々にできます。
⚠ 要確認 と 出たとき 「切替超」の単価が0円のまま、切替の数字が入っています。
その数字を超えた分が無料になります。 例:切替50m・切替超0円なら、100mの配管でも50m分しか請求されません。
直し方は2つです。2段階で請求しないなら、切替の欄を空にしてください (全部「切替まで」の単価で計算します)。
2段階で請求するなら、切替超の単価を入れてください。
※ 金額が減る側の間違いなので、アプリは勝手に直しません。どちらが正しいかは会社によって違うためです。
請求金額の端数 (円未満) 切り捨て (既定)/四捨五入 /切り上げ 。例:5.25㎥ × 475円 = 2,493.75円 → 切り捨て 2,493円/四捨五入 2,494円/切り上げ 2,494円。 組合は四捨五入で請求する、という会社があります。上の「割増の数量の端数処理」は数量の話で、これとは別です。
請求書の枚数 1ページに入る行数は、アプリが紙の高さを測って自動で決めます。
もっと入れたいときは ⚙ 設定 → 🧾 請求書 の 「請求書に出す欄」 でチェックを外してください。
外した欄のぶん、明細が下に伸びます。
・前回ご請求額・ご入金額・繰越金額の帯 … 使っていなければ外す。1〜2行増えます
・件名の欄 … 書かないなら外す
・お支払期限 … 外せますが、残すことをおすすめします。 いつまでに振り込むかが書いていないと、支払いが遅れたときの根拠がなくなります
※ 件名だけ外しても行数は変わりません。お支払期限と同じ行に並んでいるためです。両方外すと1行増えます。
ロゴが大きい会社、住所が長い会社、現場名が折り返す会社で、それぞれ入る行数は変わります。その会社なりに、下まで詰めて出します。
※ 以前は「挨拶文を短くすると増えます」と書いていましたが、実際に測ると変わりませんでした。挨拶文は紙の左側にあり、高さを決めているのは右側の会社情報だったためです。
締め日ごとに 請求書を出す 請求書作成の「まとめて出力する会社」の上に 締め日で選ぶ が出ます(締め日が2種類以上あるときだけ)。
20日締め(3社) のように押すと、その締め日の会社だけが下に並び、チェックが付きます。 1社ずつ足したり外したりもできます。全選択/全解除 は並んでいる会社にだけ効くので、締め日で絞ったまま全部外して1社ずつ選び直せます。すべて を押すと全社に戻ります。
請求書の言葉 行の名前を自社の書き方に変えられます。空欄なら今までの文言のままです。 ・基本料金の行の名前(例:基本料金 /空欄なら「基本料金(ワンマン/半日)」) ・基本料金の数量欄(例:1台 /空欄なら㎥数) ・㎥割増の行の名前(例:打設 ) ・配管割増の行の名前(例:配管 ) なお「増員は別の行に」にしたときの行は、品名「増員」/数量「2名」/単価「1名あたりの額」 で出ます。
並び替え 料金表の名前の下にある ↑ ↓ で順番を入れ替えられます。設定画面だけでなく、現場を入れる画面の選択ボタンの並びにも同じ順で効きます。
探し方 料金表は名前だけの行 で並んでいます。押すとその1枚だけが開きます。 直したい料金表を押して、終わったら ▾ 閉じる を押してください。
その料金表だけの特殊料金 も持てます。料金表を開いた下のほうにある + 特殊料金を追加 です。現場のオプション欄に出るので、選ぶだけ で金額が入ります。
同じ名前が複数あるときは 客先 → 料金表 → 全社 の順で、細かいほうが優先されます。
料金表を使っていない現場にも、同じ設定ができます。 ⚙ 設定 → 💴 料金設定 の下のほうに 🧾 請求書の書き方(既定) があります。
料金表を選んでいる現場は料金表側が優先 、選んでいない現場はこの既定が使われます。
請求書の画面で直接打ち変えたものは保存されません (閉じると元に戻ります)。毎回同じ言葉に直しているなら、ここで設定してしまってください。その現場だけの一言は、現場の 請求書の備考 に入れると残ります。
2-4d ㎥あたりの割増(高強度など)
「打設した数量に、もう1本の単価をかけて請求する」書き方です。高強度コンクリート の割増などで使います。
例:50㎥打設
打設 50㎥ × 500円 = 25,000円
高強度割増 50㎥ × 200円 = 10,000円
これは「㎥割増」とは別物です。 「㎥割増」は◯㎥を超えた分 にかけるもので、こちらは打った数量そのもの にかけます。
⚙ 設定 → 🧩 オプション で項目を作り、金額に 1㎥あたりの額 (例:200)を入れて 「㎥あたり」にチェック を入れてください。客先だけの単価にしたいときは、客先を開いて 特殊料金 のほうに同じ形で入れます。
現場でそのオプションを選ぶと、その現場の㎥数が自動でかかります。 請求書には「50m³ 200円/m³ 10,000円 」と出ます。数量を毎回打つ必要はありません。
人数が多いときの探し方。 給与設定は名前だけの行 で並んでいます。押すとその1人だけが開きます。 行には「月給」「時間制」など給与のかたちも出るので、設定済みかどうかが一目で分かります。
行の右の ↑ ↓ で並び順を変えられます。これは 👥 働く人 の並びと同じものなので、配車表の順番も一緒に変わります (名前の色も入れ替わります)。
2-5 客先を登録する
⚙ 設定 → 🏢 客先の管理
1件ずつ追加:会社名・ふりがな・郵便番号・住所・敬称(御中/様)
まとめて追加:📥 CSVで一括登録 。テンプレートをダウンロードして、エクセルやNumbersで埋めて取り込みます
ふりがなを入れておくと、検索でひらがな・カタカナのどちらでも引っかかります。
ふりがなは自動で入ります。
会社名を打って漢字に変換すると、変換する前に打ったかな がふりがな欄に入ります。
「よこはまけんせつ」と打って「横浜建設」に変換すれば、ふりがなは「よこはまけんせつ」になります。
入らないことがあります。 会社名を貼り付けた ときは、読みの情報が無いので入りません。
機種によっても入らないことがあります(とくにiPhoneのフリック入力)。そのときは手で打ってください。
※ ふりがなを手で直したあとは、会社名を打ち足しても上書きしません。
2-6 打設内容とオプションを自社の言い方に
🧱 打設内容 ベース/立上り/ステコン/一体打ち/土間/犬走り/CP/擁壁 が初期値。追加・削除・並べ替えできます
🧩 オプション 最初は空です。 コンプレッサー、エアー管など、自社で使う追加料金だけを登録してください
2-7 給与の設定(使う場合)
⚙ 設定 → 💰 給与設定 で、締め日と、従業員ごとの給与形態を決めます。
月給 毎月固定の金額
日給 出勤日数 × 単価。半日と1日で単価を分けられます
歩合 現場の件数 × 単価。半日と1日で単価を分けられます
健康保険料・厚生年金は、ここで固定額を登録しておくと毎月自動で差し引かれます。
3 毎日の使い方
3-1 現場を追加する
よく使う欄だけが最初から出ています。業者名・車の指定・配管m数・オプション・メモなどは「+ くわしく入れる」を押すと出ます。 いつも使う欄は、何回か使えば自動で最初から出るようになります。出す欄を自分で決めたいときは、設定 → 配車ボード → 現場の入力に出す欄 で切り替えられます(入力画面の「⚙ 欄を選ぶ」からでも同じことができます)。 すでに入力してある欄は、しまっていても必ず出ます。入れた値が直せなくなることはありません。
画面下の + 現場を追加する を押します。
社内作業(請求しない) ガレージ作業・車両整備など、売上に関係しない予定 に付けます。配車表と担当者別スケジュールには今までどおり出ますが、請求書・売上・車両の数量には入りません。日給の方は出勤日として数え、歩合は付きません
料金表 単価のパターンが複数あるときだけ出ます。いつもと違う単価の現場だけ選んで ください(例:たまに大型ポンプ)。選ばなければ客先の設定どおりです
発注先(客先) 登録済みの会社から選びます。文字を打つと絞り込めます。請求書はこの会社宛に出ます (社内作業のときは「作業名」になり、空でもOK)
業者名 現場に入る業者。発注先と違うときだけ入れます(空でOK)。請求書の明細に、現場と並べて出ます (受け取った側がどの現場か分かるように)
依頼業者名 この現場を依頼してきた業者。請求書には出ません (社内の記録用)。現場検索・売上・CSVでは引けます。請求書に出したいときは 設定 → 請求書 の「請求書に出す欄」で入れてください。※ この欄は、使う会社だけに出ます。 出ていないときは 設定 → 配車ボード → 現場の入力に出す欄 でチェックを入れてください
現場の資料 (案内図) 元請けからもらった案内図のPDFや写真 を貼れます。貼ると、その現場の担当者が自分のスマホから開けます (現場カードと担当者別スケジュールに出ます)。 1枚10MBまで、1つの現場に5枚まで。写真は自動で軽くしてから保存します。地図がズレる現場で、もらった図をそのまま渡したいときにお使いください
現場名 「三輪 A様邸 新築工事」など。入れると請求書の明細に、現場住所の代わりにこの名前が出ます 。空なら今までどおり現場住所が出ます。※ この欄は、使う会社だけに出ます。 出ていないときは 設定 → 配車ボード → 現場の入力に出す欄 でチェックを入れてください
現場住所 住所を打つか、Googleマップの共有リンクを貼り付け てもOK
時間 ダイヤルを回して選びます。右上の 数字入力 を押すと「時」「分」を数字で直接打てます(次からもその状態を覚えます)
出社時間・入場時間も記録したい場合 は、⚙ 設定 → 📋 配車ボード設定 の「出社時間・入場時間も記録する」をオンにしてください。時間が出社 / 入場 / 打設 / 終了 の4つになり、担当者別スケジュールにも出ます(勤怠の記録などにお使いください)。
配車表の棒と並び順は「打設時間〜終了時間」のまま です
いつもの定時を最初から入れておく こともできます。⚙ 設定 → 📋 配車ボード設定 の「新しい現場の初期の時間」に、いつもの開始・終了を入れてください(例:8:00 と 16:30)。次から現場を新しく作ったとき、その時刻が最初から入っています
㎥ 打設量。割増の計算に使われます
現場メモ(社内だけ) 持っていく材料、アクセス、注意事項など。請求書には出ません。 社内で見るためのものです
請求書の備考 請求書の備考欄に印刷したい文。「この備考を請求書に印刷する」にチェックを入れたときだけ出ます。 チェックが無ければ何も出ません
車の指定・使用車両 客先から指定された大きさ(2t など)と、実際に出した車です。日の現場カードと週表示に並んで出ます ので、「どの車で行くか」が一目で分かります
打設内容 複数選べます。無いものは「その他」で自由入力
人数 ワンマン/ツーマン/3人/4人。2人以上なら、増員の担当者も選びます
増員を請求する 2人以上のときに出ます。請求する人数と、給与に付ける人数は別です。 客先に増員ぶんを請求するときだけチェックを入れてください。外しても、選んだ人は全員そのまま給与(歩合・配管手当)と予定表に残ります (客先はワンマンで頼んでいるが2人で行った、という現場で使います)。 ★人数そのものを減らすと、はみ出た担当者は保存時に外れ、その方の給与と予定表からも消えます
時間区分 半日/1日。料金と給与の計算が変わります
配管m(請求用) 請求に使う配管の長さ。割増の計算に使われます
給与用の配管m 請求と給与で数え方が違うときだけ 入れます。「請求は最大距離だけ、給与は引き直しを足した累計」という取引先で使います。空なら請求用の数字がそのまま給与にも使われます
担当 その場で決まっていなければ空のままでOK (翌日までに振り分ければ大丈夫)
オプション 設定で登録した追加料金と、遠方料金
オプション 設定で登録したオプションを押して選びます。選ぶとその下に数量・単位・単価 の欄が出るので、「2」「本」と入れれば請求書に「セメント 2本 × 1,000円 = 2,000円」と出ます。空なら「1式 × 設定の額」です。単価を打てば、その現場だけ設定と違う額にできます
追加オプション その現場だけの追加料金。数量と単位 も入れられます(例:セメント 2袋 × 700円 = 1,400円)。空なら「1式」として出ます
マップのリンクを貼ったとき: 住所欄に 🔗 このリンクを住所に変換 というボタンが出ます。押すと、ちゃんとした住所に置き換わります。変換できなくても、リンクのまま保存されて地図は開けます。
現場を入れる画面の並びは、現場の段取りに合わせてあります。
車の指定 (客先から言われた車)→ 使用車両 (実際に出す車)→ 打設内容 → 人数 → 担当者 の順です。
客先の指定で車が決まり、車で人数が決まり、最後に誰が乗るかを決める、という流れです。
延期になって、次の日にちが決まらないとき。
現場を開いて 「日にちが未定」 にチェックを入れてください。予定表・配車ボード・請求書・売上のどこにも出なくなります (車両の累計打設数量にも数えません)。
消えるわけではありません。日表示の上に 📌 日にち未定(◯件) が出るので、そこからいつでも取り出せます。日にちが決まったら、日付を入れてチェックを外してください。
「とりあえず日曜日に置いておく」はおすすめしません。 その日に本当の現場があると混ざり、週表示の件数にも入ってしまいます。
3-2 画面を切り替える
日で見る 1日を時間の棒グラフで。誰がいつ空いているか一目で分かります(初期表示)
週で見る 7日分をカードで一覧。行をタップすると編集できます
月で見る カレンダー表示。担当が決まっていない現場は赤字 。日をタップすると「日で見る」に移ります
3-3 担当を振り分ける
現場のバーをタップして、担当を選んで保存するだけです。自社の車が足りないときは担当に「代車」を選び、借りた会社名を入れます。
3-4 ⚠ 明日 未振り分け
担当が決まっていない明日の現場 があると、画面の上に赤い枠で出ます。タップするとその現場へ飛べます。
出るのは明日のぶんだけ です。振り分けは前日にやる仕事なので、それ以外では鳴りません。使わない警告で画面を埋めない作りにしています。
3-5 職人に予定を渡す
📋 担当者別スケジュール(スクショ用) から名前を選ぶと、その人の予定だけがきれいに並びます。スクリーンショットを撮ってLINEで送る ための画面です。
職人本人がログインして見ることもできます(見るだけ・書き込みはできません)。初期設定では自分の現場だけ が見えます。配車表や全員の現場も見せたいときは 6章の設定 で切り替えられます。
3-6 現場から現場への道順
担当者別スケジュールでは、現場と現場の間にルートのボタン が出ます。押すとGoogleマップの経路案内が、所要時間つきで開きます。午前の現場から午後の現場への移動に使えます。
3-7 終わったら状態を進める
現場カードの状態バッジをタップするだけ で、順番に切り替わります。
確認中 まだ確定していない依頼
確定 実施が決まった
完了 作業が終わった。この状態のものだけが請求書に載ります
4 月末の使い方
4-0 請求書を出す前のチェック(アプリがやります)
ご自分で確認する必要はありません。 📄 請求書 を開くと、いちばん上に「月末の準備」 が出ます。
✅ 月末の準備ができています … そのまま請求書を作って大丈夫です
⚠️ 直したほうがよい現場が◯件あります … タップすると中身が開きます
出るのはこの4つです。現場名をタップすると、その現場の入力画面がそのまま開きます。
請求書に出ない現場 発注先の名前が、登録した客先と合っていません。このままだと請求書に載りません (売上がまるごと抜けます)。「〇〇圧送、㈱△△」のように業者名を一緒に書いてしまっているのがよくある原因です
まだ「完了」になっていない現場 請求書に載るのは「完了」にした現場だけです
㎥が入っていない完了現場 ㎥が空のままだと、割増の計算と車両の累計がずれます。ポンプ以外の仕事は、この一覧には出ません (現場の「ポンプ以外の仕事」にチェックが入っていれば、㎥が空でも正しい状態です)
金額が0円のままの完了現場 単価が入っていないか、料金表の選び方が違う可能性があります
社内作業(ガレージ作業など)は出ません。 請求に関係しないためです。
単価や手当を変えるときは、その月の請求書を先にPDFで保存してから 変更してください。変えたあとに過去の月を開くと、新しい単価で計算し直されます(給与のほうは 🔒 確定する を押しておけば変わりません)。
4-1 請求書を作る
📄 請求書 を押して、年月と客先を選びます。完了した現場から自動で集計されます。
客先を選ぶ → 明細が自動で表示される
件名や備考を入れる(必要なら)
🖨 印刷 / PDF保存 を押すと、請求書が新しいタブで開く
開いた請求書はその場で文字を直せます (値引き、但し書きなど)
📄 PDF保存 または 🖨 印刷 / PDF保存 で出力
全社まとめて出したいときは 🖨 一括印刷 / PDF保存 を使います。客先ごとにページが分かれます。
消費税について: 10%で計算し、端数は請求書1枚につき1回だけ 処理します。1件ごとに切ると合計が合わなくなるためです。
請求書に載せたい項目が足りないときは + 項目を追加(手動) で自由に行を足せます。
備考欄について: 請求書の備考に出るのは、現場の「請求書の備考」 に書いてチェックを入れたもの だけです。「現場メモ(社内だけ)」は請求書には出ません。 持ち物の指示や社内の連絡を書いても、取引先には届きません。
いまお使いの請求書を、そのまま使いたいとき
会社ごとに請求書の様式は違います。「エクセルの雛形を長年使っている」「会計ソフトに入れている」という場合、様式を変えなくても、月末の打ち直しだけを無くせます 。
請求書の画面で客先と月を選ぶ
いちばん下の 📊 明細をCSVで書き出す を押す
ダウンロードされたファイルをエクセルで開く
必要な列をコピーして、いつもの請求書に貼り付ける
書き出されるのは、印刷される請求書とまったく同じ明細 です(客先・日付・曜日・打設内容・現場・業者名・品目・数量・単価・金額・メモ)。金額を計算し直す必要はありません。
合計の行は入っていません。 貼り付け先のエクセルにある合計の式を壊さないためです。消費税も貼り付け先の計算をそのままお使いください。
4-2 売上と入金を管理する
📊 売上 を押すと、その月の売上が客先ごとに並びます。客先名をタップすると、その金額がどの現場から出ているか (日付・業者名・住所・金額)が開きます。さらに現場の行をタップすると、単価の内訳 (基本料金・配管割増・㎥割増・オプション)が開き、そこから「✏️ この現場を修正する」でその場で直せます 。請求書を作らなくても中身を確認して直せます。
期間は客先ごとの締め日で区切られます。 20日締めの客先なら「8月」は 7/21〜8/20 です(請求書とまったく同じ期間なので、入金の「残り」がそのまま合います)。締め日を設定していない客先は月初〜月末です
入金があったら 未入金 ボタンを押して 入金済 ✓ にする
まだ入っていない金額が「未入金 合計」 としてまとめて出ます
入金は日付と金額で記録します。 一部だけ入金されたときは、その額を入れてください。「残り◯◯円」と出ます。何回かに分けての入金もそのまま足されます
振込手数料・相殺・値引き・事務手数料など、相手先に引かれて入金されたとき は、「引かれた項目」に名前と金額を入れてください。名前は自由に打てます(振込手数料・相殺・値引きなどは候補が出ます)。「入った額」がその分自動で減り、入った額+引かれた項目で請求に充てるので、残りが 0 になれば「済」になります。項目は明細に残ります
引かれた項目が2つ以上あるときは + 項目を追加 で行を足します。何行でも足せます
請求書の帯(前回ご請求額・ご入金額・繰越金額)を自動で入れたいとき は、⚙ 設定 → 🧾 請求書 → 「帯の数字を自動で入れる」にチェック。前月の請求額と、ここで記録した入金から計算します。入金を記録していない客先は前月分がそのまま繰越に乗るので、入金を毎月記録している会社向けです
4-3 給与を締める
💰 給料 を押すと、締め期間内の完了現場から自動で集計されます。
年月を選ぶ
名前を押すとその人が開きます。 人数が多い会社でも、探すのに長くスクロールしなくて済みます
手当は + 手当を追加 、控除は + 控除を追加 で入れる(枠が分かれています)
💾 ○○ さんを保存する を押す (人ごとに1つずつあります)
打ったそばから、下に給与明細がそのまま出ます 。中身を確かめてください
🖨 印刷 / PDF で1人ぶん、🖨 全員の給与明細を印刷 / PDF で全員ぶんを出力
明細をお渡ししたら 🔒 確定する を押す
保存し忘れが分かるようになっています。
まだ保存していない人には、名前の横に 「未保存」 と出て、枠が黄色くなります。
保存できたら 「✓ 保存しました」 と出ます。「確定する」を押すと、手当・控除も一緒に保存されます。
いちばん下の 💾 全員ぶんまとめて保存 でも保存できます。
同じ手当・控除を、全員にまとめて入れられます。
給料の画面の上にある 「手当・控除のひな形(全員共通)」 を押すと開きます。手順は3つです。
① よく使う項目を、ここに1回だけ書く(何を書けばよいか迷ったら よく使う項目を入れてみる を押してください。雇用保険・所得税・市町村民税が金額は空のまま入ります)
② ⬇ 全員に入れる を押す → 従業員全員に、その項目が空欄で入ります
③ 人ごとに金額を入れて、その人の 💾 ○○ さんを保存する を押す
1人ずつ項目名を打ち直す必要はありません。
金額は空のまま入ります (人によって額が違うため)。毎月同じ額の人は、ひな形に金額も入れておけばその額で入ります。
すでに同じ名前の項目がある人には足しません。
入れたあとは、金額を確かめてから保存してください。
並び替えと、マイナス処理
各項目の ↑ ↓ で順番を入れ替えられます。並べた順に給与明細へ出ます(手当は手当の中、控除は控除の中でだけ動きます)。
金額をマイナスにしたいとき は、金額の左の − を押すか、「-5000」のように直接打ってください。
手当のマイナスは総支給から引き、控除のマイナスは取りすぎた控除を戻します 。
手当・控除は、翌月に引き継がれます。
新しい月を開いたとき、まだ何も入れていない人には先月と同じ項目・同じ金額が入ります。
毎月ゼロから打ち直す必要はありません。写したときは 「先月から」 と出ます。
ただし金額が毎月変わる項目には「毎月変わる」と印が付きます。
配管・応援・残業・時間外・休業、雇用保険・市町村民税・所得税などです。
その月の額に直してから保存してください。
その人は今月は手当が無い、というときは 「写さずに空にする」 を押してから保存します。
空で保存した月から先は、もう引き継ぎません。
時間制(時給)の人がいるとき
給与の画面で名前を押すと、「この月の時間」 という欄が出ます。
残業・時間外・深夜・休日などを 「8:30」のように 時:分 で入れてください(2列に並びます)。
基本給(時給 × 標準労働時間)と配管手当は自動 です。配管手当は、完了した現場の
「給与用の配管m」から計算します。
※ いまは平日・土曜の振り分けを人が行う形です。始業・終業から自動で振り分けるのは、これから作ります。
割増が発生しない社員は 、給与設定で 「割増(時間外・深夜・休日)を使う」のチェックを外して ください。残業だけで計算し、明細にも割増が出なくなります。割増率の設定欄も消えます。
この設定は社員ごとです。 管理職の方には残業を付けない、といった使い分けができます。会社ぜんぶを一度に変えるものではありません。
基本給の一部を「生涯設計手当」に振り替えている方(企業型DC・選択制)
給与設定の 「基本給から引く金額(円/月)」 に、振り替える額を入れてください。
その額を引いた金額が、給与明細の基本給として印刷されます。
振り替えたぶんは、同じ画面の「固定手当」に「生涯設計手当」として同じ額を入れてください。
差し引きゼロなので、支給の合計は変わりません。
入れ忘れると、同じ額を二重に足した明細になります。 使っていない方は空のままで大丈夫です。
給与明細に「−」を出したくない項目があるとき
手当・控除の行でマイナスにすると、その行に 「給与明細には『−』を付けずに印刷する」 というチェックが出ます。
チェックを入れると、合計からは引いたまま、印刷だけマイナス記号が消えます 。
確定拠出年金の掛金など、賃金台帳にマイナスで載せられない項目にお使いください。
「確定する」は必ず押してください。
給与は、明細を開くたびにそのときの給与設定で計算し直しています 。そのため、あとで時給や手当を変えると、過去の月の明細まで新しい金額に変わってしまいます 。
確定を押すとその月の金額がそのまま保存され、以後は変わりません 。昇給しても、あとから現場を直しても、確定した月は動きません。
間違えたときは 確定を解除 で計算し直せます(解除すると、いまの設定での金額に戻ります)。
給与明細はA4 1枚に2名分 並びます。間に切り取り線が入るので、切って配れます。
健康保険料・厚生年金は給与設定の固定額から自動で入ります。雇用保険・源泉所得税は毎月変わるので、手当・控除欄に入力してください。
5 知っておくと楽な機能
現場検索
🔍 現場検索 で、過去の現場を客先名や住所から探せます。「前にあの現場いくらで出したっけ?」を調べるときに使います。
見つけた現場をタップすると中身が開きます。探していた現場と違っても、✕ や「登録する」で検索の一覧に戻ります。 調べ直しになりません。
消した現場を戻す
現場を削除しても、すぐには消えません。「削除済み」欄から復元 できます。間違えて消しても大丈夫です。
データの書き出し(CSV)
⚙ 設定 → 💾 データの書き出し
案件データを全期間/今年/去年 から選んで書き出せます
エクセル・Numbers・Googleスプレッドシートで開けます
金額は請求書と同じ計算なので、数字が一致します
取引先リストも書き出せます
まるごとの控え …現場・客先に加えて、料金設定・給与設定・入金の記録まで、この会社の記録を1つのファイルに保存します。エクセルでは開けませんが、万一のときにこのファイルから元に戻せます。月に1回 保存しておくのがおすすめです
控えから元に戻す (管理者だけ)…間違って消したときなどに、「まるごとの控え」のファイルを選んで元に戻します。戻す前に今の状態の控えが自動で保存され 、控えの日付と件数を確かめてから戻します。現場・客先・設定・給与・入金のどれを戻すかも選べます。アプリを使う人(権限)と招待リンクは戻しません(古い控えで管理者が外れると締め出されるため)。戻したあとは画面を一度読み込み直してください
税理士に渡すとき、年間の売上を自分で集計したいとき、そして「万一のときも記録が手元に残る」ための機能です。
なお、こちら側でも毎朝3時に全体の控えを自動で取っています(直近30日ぶんは毎日、それより前は毎月1日ぶん)。間違って消したときは、消した日をご連絡いただければ戻せます。
スマホでもパソコンでも
ブラウザで開くだけで、アプリのインストールは要りません。誰かが書き換えると、全員の画面がその場で変わります 。パソコン(横幅が広い画面)では、左右2列の見やすい配置になります。
スマホのホーム画面にアイコンを置く ★職人さんに使ってもらう鍵
毎回LINEやメールからリンクを探すのは面倒で、これが理由で使ってもらえないことがよくあります。ホーム画面にアイコンを置けば、普通のアプリと同じように一発で開けます。
先に大事なこと。 LINEのメッセージのリンクをタップすると、LINEの中の簡易ブラウザ で開きます。この簡易ブラウザからはアイコンを作れません 。うまく開けないことも報告されています。
皆さんに配るときは、リンクの後ろに ?openExternalBrowser=1 を付けたこちらを送ってください。LINEからでも通常のブラウザで開きます。
https://pumpnavi.vercel.app/?openExternalBrowser=1
通常のブラウザで開いたら、次の手順です。
Android (Chrome) 画面右上 の ⋮ → ホーム画面に追加 → 追加
iPhone (Safari) 画面下の真ん中 の共有ボタン(四角から上向きの矢印が出ているマーク)→ 少し下にスクロール → ホーム画面に追加 → 右上の 追加
パソコン (Chrome/Edge) アドレスバーの右のほう に出るインストールのマーク (四角に下向き矢印、またはモニターのマーク)を押す → インストール 見当たらないときは、右上の ⋮ (Edgeは ⋯ )→ アプリ → このサイトをアプリとしてインストール
すでにLINEの簡易ブラウザで開いてしまっている場合は、画面の下 にあるボタンから開き直せます。Androidは ⋮ →「ブラウザで開く」、iPhoneは … →「Safariで開く」です。
画面の右下の「?」で使い方を聞く
画面の右下にある丸い ? を押すと、使い方を文字で質問できます。「請求書が出ない」「客先の登録はどこ」のように、ふだんの言葉で大丈夫です。最初に並ぶ「よくある質問」をタップするだけでも聞けます。
答えは、この使い方ガイドを元にしています。ガイドに無いことは「載っていません」と答えます。
会社のデータ(現場・客先・金額)は見ていません。金額や単価が合っているかの判断はできません。会社の管理者に確認してください。
1人1日30回まで聞けます。
答えの下の 👍 役に立った 👎 いまいち を押すと、ガイドを良くする材料になります。
6 役割と権限
人によって、できることが変わります。職人は見るだけ なので、操作ミスで数字が消えることがありません。
社長 (admin) すべて。料金設定・給与設定・スタッフの招待と権限変更もできます
事務 (office) 現場の入力・編集、状態の更新、請求書の発行、売上と入金の管理
職人 (worker) 閲覧のみ。 自分の予定の確認と、現場までの道順。書き込みは一切できません
権限の変更は ⚙ 設定 → 🔑 アプリを使う人 から、社長だけが行えます。新しく参加を申請した人の承認もここです。
職人に、会社全体の予定を見せる
職人の方は、自分が入っている現場だけ が見えるのが初期設定です。「配車表や、他の人の現場も見せたい」という場合は切り替えられます。
⚙ 設定 → 🔑 アプリを使う人
「職人にも、会社全体の予定を見せる」 にチェックを入れる
オンにしても見るだけ で、書き換えはできません。請求書・売上・単価・給与・取引先は、オンにしても職人には出ません。
現場で「明日は誰がどこに行くのか」を職人さん本人に確認してもらいたい会社さん向けの設定です。逆に「取引先を職人に見せたくない」場合は、オフのままにしてください。
6-1 パスワードを忘れた人が出たら
社長がその場で直せます。 ポンプナビへの連絡は要りません。
⚙ 設定 → 🔑 アプリを使う人 で、その人の 🔑 パスワードを再発行 を押す
画面に出た仮パスワード を、本人に伝える(電話・LINE・口頭)
本人がそれでログインすると、最初に「新しいパスワードを決めてください」 の画面が出ます。そこで自分のパスワードに変えると、そのまま使えます(変えるまで中には入れません)
ハイフン(-)も入力します。 見えているとおりに打ってもらってください。電話で読み上げても間違えないよう、紛らわしい文字(0 とo 、1 とl )は最初から使っていません。
仮パスワードは、その画面を閉じると二度と見られません 。伝える前に閉じてしまったら、もう一度押してください。何度でも出し直せます。
権限者は2人にしておいてください。 このボタンは権限者どうしでも使えます 。事務の方も権限者にしておけば、社長がパスワードを忘れても社内で解決できます 。権限者が1人だけの状態で忘れると、ポンプナビへ連絡してもらうことになります。
6-2 社員を増やす
⚙ 設定 → 👤 アカウント → 招待リンクを生成 でリンクを作り、LINEなどで配ります。
各自がリンクを開いて「はじめての方はこちら(新規登録) 」からアカウントを作り、続けて自分の名前を入れて 参加を申請します。全員そろったら 🔑 アプリを使う人 で「まとめて承認 」を1回押すだけです。
こちらで一人ずつ登録する必要はありません。承認する前に名前とメールアドレスの一覧が出るので、知らないアドレスが混ざっていないかだけ確認してください。
7 困ったとき
画面が「⏳ 確認中...」のまま進まない/真っ黒のまま
LINEのメッセージからリンクを開いていませんか。 LINEの中の簡易ブラウザは制限が多く、そこで止まることがあります。
まず https://pumpnavi.vercel.app/?openExternalBrowser=1 を開いてみてください。通常のブラウザ(Chrome・Safari)で開きます。
すでに開いてしまっている場合は、画面の下 のボタンから開き直せます。Androidは ⋮ →「ブラウザで開く」、iPhoneは … →「Safariで開く」。
10秒ほど待つと「📡 つながりませんでした」の画面に変わります。その中の ▸ 詳しい情報 を開いてその画面の写真を送っていただければ、原因が分かります 。
職人さんがなかなか使ってくれない
毎回LINEやメールからリンクを探すのが面倒なのが、いちばん多い理由です。
スマホのホーム画面にアイコンを置いてもらってください。 手順は
5章 にあります。普通のアプリと同じように一発で開けるようになります。
社員がパスワードを忘れてログインできない
社長が
⚙ 設定 →
🔑 アプリを使う人 でその人の
🔑 パスワードを再発行 を押し、出てきた仮パスワードを伝えてください。くわしくは
6-1 。
社長本人がパスワードを忘れた
もう一人の権限者が再発行できます。権限者が社長だけの場合は、ポンプナビへご連絡ください。 そうならないよう、事務の方も権限者にしておくことをおすすめします。
完了にする前に、いくらの請求になるか確かめたい
現場を開くと、ステータスのすぐ上 に 🧾 請求書にはこう出ます という枠が出ます。品名・数量・単価・金額が、請求書に載るのとまったく同じ形で並びます(同じ計算を使っています)。
ここで確かめてから 完了 にして 登録する を押せば、売上や請求書の画面まで見に行かなくて済みます。
好きな期間の売上や、業者別の売上を見たい
📊 売上 を開いて、上の 「期間で集計」 を押してください。
開始日と終了日を選び、客先別 か業者別 を選ぶと、金額の多い順 に並びます。月をまたいでも、1週間だけでも指定できます。
各行に件数と㎥数も出ます。「完了」にした現場だけ を数えます(社内作業は入りません)。
金額は税抜(売上高) です。「月ごと・入金」のほうは税込 (実際に回収する額)なので、同じ客先でも数字が違って見えます。消費税は請求書1枚ごとに計算するため、期間を区切った合計では正確に出せません。売上の比較は税抜で見るのが普通です。
売上の画面で、客先が多すぎて探せない
📊 売上 の月を選んだすぐ下に絞り込みの欄があります。客先名・ふりがな・業者名 のどれでも引けます。業者名で引くと、その業者が入っている客先が出ます。
下に出る「未入金 合計」は絞り込んでも月の全体のまま です(検索するたびに減ると誤解のもとなので)。
請求書に、やった現場が出てこない
よくある原因は2つです。
① その現場が「完了 」になっていない。請求書に載るのは完了だけです。
② 発注先の名前が、登録した客先と1文字でも違う 。別の会社として扱われ、請求書から抜け落ちます。
「〇〇圧送、㈱△△」のように業者名を一緒に書いてしまう のがよくあるパターンです。発注先には会社名だけを入れ、現場に入る業者は「業者名 」の欄に分けてください。
(合っていない現場は、トップの「⚠ 請求書に出ない現場」 にまとめて出ます。タップするとその現場が開くので、登録済みの客先を選び直してください。請求書を作る画面にも件数が出ます)
請求書の金額が思っていたのと違う
⚙ 設定 → 💴 料金設定 を確認してください。その客先だけ別料金にしている場合は、🏢 客先の管理 の中の料金表が優先されます。
iPhoneで印刷すると、ページの下に日付やURLが入る
iPhoneの印刷機能が勝手に付けるもので、消せません。代わりに請求書画面の 📄 PDF保存 を使ってください。余計な文字が入らないPDFが作れます。
iPhoneの印刷で、はみ出す・小さすぎる
📄 PDF保存 を使ってください。A4ちょうどのPDFが作られるので、ずれません。直接印刷する場合は倍率を100% にしてください(縮めると文字が細くなり、薄く見えます)。
ガレージ作業や有給を、月ぶんでまとめて見たい
日表示を下までスクロールすると 🏠 社内作業・その他 ◯件 › という見出しが出ます。そこをタップ すると、その月の社内作業が「日付・業務内容・人員名・メモ」の一覧で出ます。請求書ではないので金額は出しません。月は矢印で前後に動かせます。
人だけ応援に出した/塗装や部品販売の請求をしたい
現場を追加するときに 「ポンプ以外の仕事(請求する)」 にチェックを入れてください。
ポンプの基本料金・㎥割増・配管割増は付きません 。金額は下の + オプションを追加 で、品名・数量・単位・単価を自由に入れてください(例:人員応援 2人 25,000円/先端ホース 2本 8,000円)。
請求書・売上・CSVには今までどおり出ます。車両の累計打設数量には数えません (ポンプを回していないため)。
※ 「社内作業」とは別 です。社内作業は請求しない予定(ガレージ作業・有給など)、ポンプ以外の仕事は請求する 仕事です。
職人が予定を直せない
仕様です。職人は閲覧のみです。編集させたい場合は ⚙ 設定 → 🔑 アプリを使う人 で「事務」に変更してください。
新しく入った人がログインできない
参加申請が承認待ちかもしれません。社長が ⚙ 設定 → 🔑 アプリを使う人 で承認してください。
現場住所にマップのリンクを貼ったが、地図が開かない
短縮リンクは 🔗 このリンクを住所に変換 で住所に直せます。変換できない場合もリンクのまま保存され、📍から開けます。
間違えて現場を消してしまった
「削除済み」欄から復元できます。完全には消えていません。
それでも解決しないとき
LINEかメールでご連絡ください。画面のスクリーンショットがあると早く解決できます。
🖨 このガイドを印刷 / PDFで保存